SSRIと早漏  パニックと早漏
SSRI とは選択的セロトニン再取り込み阻害剤 ( Selective Serotonin Reuptake Inhibitor ) の略で、脳内 で減少しているセロトニンという活性物質を増やし、鬱病やパニック障害に効果を発揮する薬剤です。現在 SSRI は うつ病やパニック障害の治療に広く使われています。 気分や情緒の安定化と活性化に つながる作用のある薬と理解すればいいでしょう。
パニック障害とは 社会状況不安障害ともいわれ 簡単に言うと ”あせって何から手をつけてわからなくなる” 状態のひどいもの 俗に言う”パニくりまくり” のことです。普通の人でも多かれ少なかれあるものです。 このSSRI を飲み続けると射精が遅れがちなる場合があることから早漏治 療に有効なことがわかってきました。

 
どうでしょう? 
早漏も一種のパニック状態ではありませんか? きれいなお姉さんを感じさせようとすれば また お相手が感じてくれば えらいこっちゃ もっとがんばらんと と思いつつも・・・ 
    
あれ〜〜 でてもたぁ!

国内でも 海外でも SSRIを使用した早漏治療の論文があります。 興味のある方はご覧ください。
著作権がありますので直接引用はできませんので図書館でご覧ください。

代表的な論文
1: CG McMahon ほか Treatment of premature ejaculation with paroxetine hydrochloride
International Journal of Impotence Reserch(1999)11,241-246
2:A Salonia ほか A prospective study coparing paroxetine alone versus paroxetine plus sildenafil in patients with premature ejaculation
The Journal of Urology (2002)168,2486-2489
3: 岡田耕市 ほか 早漏に対する塩酸paroxetineの臨床評価
日本性機能学会雑誌(2001)16,331-334